植毛は早く受けるべき?そのメリットとデメリット

自毛植毛は育毛剤や発毛剤とは違い、比較的早期にその成果が目に見える形で出ます。

 

色々と薄毛対策や抜け毛対策を試みたけれども思ったように成果が出なかった人が、植毛の手段を取ることは多いです。また、中には20〜30代くらいの若者で薄毛に悩まされている人が早期に問題を解決したいと思い、植毛を希望するケースもあります。

 

そこで気になるのは植毛はどのタイミングで施術を受けるのかです。

 

メリット

植毛を早期に受ければ、まず確実に薄くなっている部分をカバーできるでしょう。

 

自毛植毛では自分の髪の毛をフサフサの部分から採取して、薄毛の部分に移植します。
早めの段階で移植をすれば、まだそれほど脱毛症も進んでいないため、少ない毛量でも十分カバーできるはずです。大がかりな手術にもならないため、体にかかる負担も少なくて済みます。

 

また、自毛植毛の場合、どれだけの本数移植したかで料金が決まります。移植した毛髪の本数が少なければ、安く費用を浮かせることも可能です。早めに植毛することで、コストを少なくできる点も一つのメリットと言えるでしょう。

 

デメリット

ただしデメリットもあって、早期に植毛をしても現在進行中の抜け毛が収まるかどうか不透明な点も頭に入れておかないといけません。
もしもさらに今後抜け毛が増えて、地肌がまた透けて見えるようになった場合、追加の植毛をしなければならない可能性もあります。

 

特に額の生え際の植毛の場合、髪の毛が密集している箇所、逆に薄くなっている箇所が入り混じり、まだらになってしまう極めて不自然な状態にもなりかねません。追加で費用のかかる可能性がありますし、人によっては追加の植毛ができないほど薄毛が進行してしまうケースも想定できます。

 

このため、自毛植毛を行っているクリニックの中には21歳未満の人には手術を実施しないところも多いです。まだ若いため、その段階で植毛をしても、また髪の毛の薄くなる可能性が考えられるためです。

 

最後に

自毛植毛をする場合、脱毛症が更に進行する可能性があることは頭の中に入れておくべきです。
おそらく植毛をした後に、主治医の方から脱毛症が進行しないために普段行うべきヘアケア対策に関して、いろいろとレクチャーされるはずです。言われたことを守って、これ以上抜け毛を増やさないように常日頃から気を付けることが大事です。

 

別に難しいケアをする必要はなくて、生活習慣を規則正しいものにする、お酒やたばこなどを過度にたしなまないようにするなど基本的なことばかりのはずです。

 

どちらにしてもまずは専門家である医者に相談するのが一番手っ取り早く、自分で判断するよりも正確です。ただし、クリニックにとっては患者はお金になります。無理矢理手術を勧めてくる場合もあるでしょう。そういう意味でも信頼できる自毛植毛クリニック選びは重要です。「予算・施術方法・立地」なども重要なクリニック選びの指標ですが、最終的には信頼できるかどうかが重要です。

 

これらのポイントをよく考慮し、あなたに最適なクリニックを見つけてください。

 

TOP:自毛植毛クリニックの選び方!失敗しないための比較方法